「レッジーナ観戦記」の続きを書きました。
今後はできるだけ、週１回の更新を心がけるつもりです。
頑張ります。
週１回更新の目標。
まずは達成です。L(^-^)
随分ごぶさたしておりました
「レッジーナ観戦記」読ませていただきました！
来ましたね 俊輔ダークサイド。
あのセリフを書くのは とっても大変だったと思います
今だから 書けたのですね
私も 俊ちゃんがタクシーに深々と帽子を被って
他の２選手に脇をはさまれ
ファンサから 逃れた光景を 思い出しました（汗
なんと言っていいか 分からないですが
でも 俊輔が好きです。
なんて親ばかちっくな私・・・
読みました
キたー！暗黒王子(元)
後ろから背中にドロップキックかまして張ったおして
もよかったと違いますか？(爆)
・・・冗談はさておき。
（冗談ですよ、冗談(汗)＞all）
私は思うですよ。
俊輔の背中に羽がはえるとしたら、それは絶対
真っ黒ですよ、真っ黒。
間違っても「天使のような真っ白な羽」じゃ
ありませんよ、多分・・。
で、暗黒面はファンサじゃなくて、ピッチ上で、
サッカーで見たいですよ。
ラフなプレーでも、汚いプレーでも、小ずるいプレー
でもない、「暗黒プレー」えげつないけど、納得
せざるをえないような・・。
暗黒王子の暗黒プレー降臨ぷりーず(笑)
参考文献
http://www.stereosize.com/aif/columncgi/index.cgi?mode=view&no=23&id=ad
あの色白で頼りなさげで
繊細だった俊ちゃんが
イタリア行って 日焼けして
筋肉隆々になって あのadidasのＣＭみたいに
他の選手押しのけて ボール取りに行く姿は
とても衝撃的でしたよね
俊ちゃんの魅力は ずばりギャップ
なのは 重々承知なのですが
でも つい 結婚前のように
なんでも 手を差し伸べてあげたくなっちゃうような
サッカー小僧で いてほしいのようぅぅぅ
着実に１０番こなしている俊ちゃんを見ると
嬉しい反面さびしいような・・・
複雑な気分です
ふちゃん、おひさ！L(^-^)
これを書いている人って誰？
おもしろかったです。
読んでみて、私の場合は、その「賢者による独裁」と「絶対的な価値」であるファンタジスタにこそ、感情移入できると思いました。
なぜか私は、そういう完璧な人にこそ、隠している弱いところや悲しい部分があるはず、と変な思い込みをしてしまいます。だから、マンガやドラマを見ていても、ただのいい人よりも、悪役とか主人公のライバルに感情移入しちゃう時がある。「ガンダム」とかもシャーのほうが好きだったし。(^-^;)（これぞ「物語」ってヤツですかね。（笑））
人間である以上、いつまでも完璧でいられる人はいないと思うので、その完璧なまでの姿を継続して欲しい。いつまでも人に尊敬される対象であって欲しい。そう思って私は応援してしまいます。そのためなら、私なんかいけにえに捧げられてもいいのです。神に仕える殉教者の気分ね。（*^_^*）
でも、その後ろには、そのくらいの人でなきゃ、応援したくない。私に応援される資格は無いのよ！みたいな傲慢さもあります。
「賢者による独裁」と「絶対的な価値」のみが、私に負けを認めさせるのです。
負けを認めて手放しで応援できるのです。
私はそんなに簡単に喜ばないし、そんなに簡単にあなたに感情移入してあげないわよ、と、私はいつも高飛車に構えています。
そんなプレーじゃ、私は認めない。
そんなプレー、誰だってできるじゃない。
そして、一番美しく、一番価値のあるものを求める。
だから、ピッチ上がシーンとなるような、思考停止するような、私の想像も超えるような、あとで語ってもただすごいとしか言いようの無いプレーとかが出ると、私はやっと拍手して、そして、そんな人には、いつまでも一番でいて欲しいと思う。
彼が密かにやってきた、そのための苦労や苦悩や努力を、そっと見守ってあげたいし、私で力になれることなら何でもしてあげたい。
それが私の応援のきっかけなんだと思います。
でも、これってものすごく自分勝手で、ある意味「下品」な発想、ですよね。
自分でも、私ってしょーもないヤツって思います。ファンタジスタでなくたって、みんな努力しているし、苦労しているもの。
ファンタジスタは苦労しないかもしれないもの。(^-^;)
でも、なんだか天然記念物を見つけたように、保護しなきゃ、っている使命感に燃えてしまうのです。
そういう天才は、きっとどこかが欠けているから、私が守ってあげなきゃ。（これぞ思い込み）
何はともあれ、私は中村俊輔が大好きです。
彼が私の思考回路を止めた瞬間の恍惚感が快感となっていて、今も忘れられない。
だから、彼がピッチに立つと、また何かやってくれるのでは、と期待してしまう。
たかがサッカーだけど、その中に、人それぞれのいろいろな感情基盤があって、好き嫌いが判別されていますよね。
実社会では、簡単に好き嫌いで人を分けるわけにはいかないので、せめてサッカーぐらいは好き嫌いで分けていいんじゃないかと思います。そうやって、自分発見していくこともサッカーの楽しみの一つですよね。
（久々に語ってシマウマm(_ _)m）
「レッジーナ観戦記」で俊ちゃんダークサイドを知った皆様には、ぜひ、続きも読んでいただきたい。
俊ちゃんの真の姿が今後明らかになります。
お楽しみに！！！(・_<)
しずえっぷさん、お久しぶりです♪
名前、ひらがなになったのね。（笑）
俊ちゃんのセリフ、正直に書こうかぼかそうか、どうしようか悩んだのは確か。
でも、最後には、書いてもいいと思ったの。
この先を読んでくれたら、その理由がわかると思います。いや、この先の先、ぐらいだな。たぶん。
できたらまた感想を聞かせてね！！
わーい！あださんからロングなレスがついたし、
喜んでもらえた模様、うれしい。
で、調子こいて
http://hsyf610muto.blogtribe.org/entry-c0295561bffe8579e5a5f4d7f5476f56.html
元ネタはここでした。
＞でも、なんだか天然記念物を見つけたように、
あはははは（爆笑）
この感じ、なんだか私もわかりますよ。
なんか「貴重な不思議な”生き物”だから大切に」
みたいな(爆)「これおもしれー！」みたいな(爆)
非常に、不謹慎なんですが(汗)
・・・あ、これでも、ファン、なんですよ＞all
＞そういう天才は、きっとどこかが欠けているから、
あー・・・絶対欠けてると思いますね。
心とか心とか心とか・・(爆)
私「心欠けてる人マニア」なんで(爆)、私がこんなに
心ひかれてしまうというのは、そうなんだと
思います（独断と偏見)
＞俊ちゃんの真の姿が今後明らかになります。
おぉ、これ気になります。
続き楽しみにしてますよー。
